2013年10月5日土曜日

日仏即興演奏ワークショップ&シンポジウム開催報告



日仏現代音楽協会主催の催しとしては第3弾となった「日仏即興演奏ワークショップ&シンポジウム」は、去る9月14日(渋谷区文化総合センター大和田練習室3)と翌15日(代官山エナスタジオ)の二日にわたって盛況のうちに開催されました。
ワークショップはまず神﨑えり講師の指導による鍵盤楽器ソロの即興演奏クラスによって始まりました。計9人の受講生は事前に「何を学びたいか」を神﨑講師とメールで相談していたこともあり、調性と機能和声の典型的な和声進行(T-S-D-T等)に基づく初歩的なキーボード・ハーモニーの練習に始まり、ドリアやミクソリディアといった教会旋法に基づく連弾の即興演奏、幼児のピアノ教育における即興的伴奏法の提案、伴奏形のヴァリエーションを増やしたいという相談など、その内容は受講生によって実に様々でしたが、神﨑講師は終始笑顔を絶やさず楽しい雰囲気の中に実に的確な指導をされていました。なかでも神﨑講師の母校でもある国立音楽大学を首席で卒業されたピアニストの瀬川裕美子さんは、全音々階や移調の限られた旋法第2番を用いた即興演奏や、その場で提示された写真(日本庭園や寺院建築)にインスピレーションを得る現代的な即興にもチャレンジしていて、聴き応えがありました。






筆者夏田も受講生の1人として半枠だけ参加させていただきましたが、「他の誰からも希望がなかったので」という理由で即興でフーガ(!!!)という難題を課され、調性によるフーガ(神﨑講師により与えられた主唱は何と「渡る世間は鬼ばかり」笑)と旋法によるフーガ(主唱は神﨑講師が音楽院のクラスで先生に与えられたことがあるという「L'homme armé」由来のものと思われる旋律)の二つに挑戦 、古来その手のものを見事に弾きこなしたと伝えられる大バッハ他はやはり凄かったのだなあ...と身をもって思い知らされる羽目になりました(※)。また残った時間で、一つのテーマを和声や伴奏形を変えつつ古典派風とロマン派風に弾き分けるということにも少しだけチャレンジさせて頂きました。
(※実際は講師の神﨑さんも賞賛するすばらしい演奏でした。事務局 台信)

続く大石将紀講師の指導による集団即興演奏クラスでは、ピアニスト2人、サクソフォニスト2人、打楽器1人の計5人が、既存のシステムや特定の様式等に基づかない、所謂フリー・インプロヴィゼーションに挑戦しました。大石講師の指導はまず限られた素材(一つの音やトリル、トレモロetc.)を用いて個人個人がcrescendo-diminuendoを作り出すことから出発し、それらを集団で重ねてより大きなレヴェルでのcrescendo-climax-diminuendoを形成することへと導かれました。そして異なる楽器間で音の「形」を模倣し合ったり、提示された音の特徴と反対の特徴をもつ音を瞬時に返したりという様々な練習法が提示、実践されました。それらは単に即興演奏のためのトレーニングということを超えて、音というものを単にピッチとしてだけではなく、音色や肌触りといったものを含めた"音そのもの"として聴き取る、という音楽家の耳にとって誠に刺激的かつ本質的な体験だったと思います。
受講生5人は最後にA-B-Aという大枠としての3部形式を想定しつつ、しかしそれぞれの部分の音楽素材はその場で主導権を担う誰かに任される(予め素材を決めて皆で共有してから始める訳ではない)という集団即興演奏に挑戦しましたが、この日がこの5人で初めてのセッションとは思えないなかなかの出来映えだったと感じられました。



シンポジウムはミニ・コンサートと一体化した形で進められました。まず夏田が企画の意図と西洋音楽の歴史における即興演奏の位置づけを簡単にお話した後に、神﨑、大石両講師によってお二人が在籍されていたパリ音楽院のふたつの異なる即興クラスについてお話し頂きました。次に、講師のお二人には前々日の夜に告げられたふたつのお題―「雨」及び 「✓ 型の図形」―によるソロの即興演奏を披露して頂きました。神﨑さんは雨の降る様子を模したと思われるオクターブの反復や✓ 型音形をそこかしこにちりばめながら、全体としての音域の変化が✓型になっているというとても美しい即興演奏を聴かせて下さり、大石さんはサクソフォーンの様々な音色や特殊奏法、管楽器の身体性を活かしながら、二つのお題を巧みに音楽の中に織り込んで下さいました。
続いて、同じお題を用いて作曲された台信遼さんの新作「秋霖抄」が協会会員のピアニスト大須賀かおりさんによって見事に初演されました。演奏後は会場に台信さんの楽譜が配布され、作曲の意図や方法論(お題をいかに用いたかだけではなく、どのように即興演奏との差別化を図ったか等)の説明があり、この静謐で美しい作品を今一度スコアと共に鑑賞しました。





二番目の実演コーナーでは、まずサイレント映画に即興で伴奏するという活動も頻繁にされている神﨑さんに、これも数日前に彼女にお渡しした昔話「一寸法師」を、その朗読に合わせて即興演奏をして頂きました。朗読を担当した夏田が1ページ飛ばしてしまう(有名な「お椀にのってどんぶらこ〜」を省いていきなり京に到着してしまうことに…!!)ハプニングにもかかわらず、絵本を譜面台に置いた(この時普段とは逆向きの「本」めくりをして下さったのは大石さんです!))神﨑さんは、先ほどとは一転して伝統的なスタイルや引用も用いながら活き活きとした楽しい音楽を見事に綴って下さいました。

続いて大石さんが、図形的な記譜を用いて書かれたモートン・フェルドマンのチェロ作品「Projection no.1」をサックスで演奏して下さいました。元々の楽譜はハーモニクス、アルコ、ピッツィカートという3種の奏法別に、おおよその音域と時間進行を示す四角い枠の中に記してあるというもので、大石さんのレアリゼーションでは弦楽器の3つの奏法がそれぞれサクソフォーンの息音、通常奏法、スラップに置き換えられていました。こうした図形的な記譜による作品の解釈、演奏は純然たる即興演奏とは異なりますが、しかし大石さんや大須賀さんのように現代作品を頻繁に奏される演奏家にとっては、好むと好まざるにかかわらず演奏の場で実際に対処しないといけない問題です。この後台信さんや大須賀さんからこのような図形的楽譜の作例がいくつか紹介され、物珍しさもあって反響を呼んでいました。

こうした実演の合間に交わされた討論の場では音楽にも詳しい哲学者でいらっしゃる村上祐子さんにもその輪に加わっていただき、即興演奏と作曲された作品の違いやそれぞれの利点、即興演奏をする/しない音楽家としてのそれぞれのスタンス、コンピュータなどテクノロジーを用いた即興演奏や作品演奏における生身の演奏者としてのアプローチ、言語と音楽の比較検討、作曲家と演奏家との関係性、といった広範な話題が、受講・聴講生からの質問も交えながら話し合われました。個人的には即興演奏をしない演奏家の一人であるピアニスト大須賀さんの「日常的に多くの新曲の譜読みに追われる中で、時に自分が音符を読みとる機械であるかのように感じられることがある…」という意の発言が、逆説的に今回私たちのような音楽家の協会で即興演奏をテーマに設定した企画を催した意図を、的確に浮かび上がらせていると感じられて印象的でした。
最後に神﨑さん、大石さんのお二人によるデュオの素晴らしい即興演奏が披露されてこの催しは閉じられましたが、洗練された響きを用いて説得力のある音楽の流れを作り出しているこのような即興演奏は、前もって知らされていなかったら「書かれた作品」と殆ど区別がつかないのではないかとも思われ、それはまた作曲家としての仕事が一体何であるかという問いを改めて投げかけられているようにも感じられたのでした。




聴講生の中には遠く九州からこの催しのためにお越しいただいた方もいらっしゃいました。ご参加頂いた受講生と聴講生の皆様、講師のお二人はもちろんのことお忙しい中企画にそれぞれの立場からご参加頂いた台信さん、大須賀さん、村上さんにこの場を借りて心より御礼申し上げます。
(事務局 夏田記)

2013年10月3日木曜日

小林真理声楽マスタークラス

日仏現代音楽協会では、協会名誉会員でいらっしゃる声楽家の小林真理さんの一時帰国に合わせ、彼女の指導による声楽マスタークラスを開催致します。小林さんはフランスを中心に古楽から現代作品に至る幅広いレパートリーで国際的なご活躍をされており、またストラスブール国立音楽院やニースのアカデミー他で後進の指導にも熱心に取り組まれています。フランス歌曲やフランス語オペラはもとより、古典や近現代のレパートリーを学ばれたい方も、ふるってご参加下さい。

講師プロフィール 

小林真理

鎌倉市生まれ。3歳よりピアノを始め、10歳より中村浩子女子に師事し声楽を学ぶ。
1979年東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業、同大学院修士課程に進み、1981年文化放送音楽賞受賞、第1回日仏声楽コンクールに入選、フランス音楽をより深く学ぶために留学を決意し、1982年フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に入学、レジーヌ・クレスパン女史に師事、1987年同音学院のオペラ科を終了、1989年にはウイリアム・クリステイ氏の指導する同音学院の古典声楽科のクラスを1等賞を得て終了する。パリ国立高等音楽院に在籍中の1983年頃より数々の国際声楽コンクールにて受賞(1984年パリのフランス歌曲国際コンクールでフオーレ賞、1988年クレルモン・フェランのオラトリオ・リート国際コンクールではリタ・シユトライヒ・記念大賞)この頃よりバロックから現代音楽に至る幅広い演奏活動を始める。
1993年には その後進学した東京芸術大学博士課程において博士論文『オリヴィエ・メシアンの歌曲研究ーハラウイを中心にー』を書き、博士号を収得する。

コンサート活動においては ピエール・ブーレーズの指揮でシヤトレ劇場でハリソン・バートウイッスルの〔メリヂアン〕のフランス初演、フランス国立管弦楽団、フィルハーモニック・オーケストラと共演、オランダのコンセルトゲボー・ホールにてシェーンヴェルクの〔4つのオーケストラ歌曲作品22〕、佐渡裕指揮でオーケストラ・ラムルーとマーラーの交響曲第2番、現代音楽作曲家の初演は数多く、アンサンブル・アンテルコンタンポランと数度共演、ロストロポーヴィッチの指揮で小林真理のために書かれたピヨートル・モスの〔スターバート・マーテル〕、最近ではフイリップ・ルルーの新作をロレーヌ国立管弦楽団とフランスとドイツで初演、ヨーロッパのみでなく、アメリカ、東欧、オーストラリアにてもソリストとして活躍している。
オペラの分野では ジエフリー・テート指揮によるベルクの〔ルル〕の女流工芸家役、プッチーニの〔蝶々夫人〕のスズキ役、モーツァルトの〔コシ・ファン・トウツテ〕のドラベラ役、ヴィヴァルデイの世界初演〔真実の証〕のルステーナ役などを演じている。
cd録音も多数に及び、モーツァルトの〔レクイエム〕、〔マニュエル・ロ-ゼンタール歌曲集〕、〔20世紀の作曲家の編曲による世界の民謡〕などがあり、最近では、フランスを代表するサクソフォン奏者、クーロード・ドラングルとの〔japanese love songs〕、メシアンの〔ハラウィ〕などがある。

1999年にフランス国家教授資格を得て現在ストラスブールの国立音楽院で声楽の専任教授を勤め、ニースのアカデミー他、各国でマスタークラスを行い、後進の指導にも情熱をそそいでいる。

倉敷の大原美術館のギャラリーコンサートに計3度出演した他、2013年にはフランスの各地でオーケストラとワーグナーの「ヴェーゼンドンクの歌曲」を数回歌い、来る10月25日には東京シテイフィルとプーランクのオペラ「カルメル派修道女の対話」〔演奏会形式〕の修道院長の役を歌う予定である。


(当協会のホームページで小林真理さんへのインタビューを掲載しております。合わせてご覧下さいませ。)
http://afjmc.org/wp-content/uploads/2013/08/kobayashimari_interview.pdf

日時
11月3日(日)  開講時間未定  
会場 : 川崎駅近くの音楽練習室(詳細は協会事務局にお問い合わせ下さい)
11月4日(月) 10:00~19:00 (4日の受講枠は定員に達し、締め切りました)
会場 : サロンフェリーチェ(目黒線洗足駅徒歩3分)

対象
受講生
- 声楽を専門的に学ばれている方
- フランス歌曲やフランス語オペラを学ばれたい方
- 声楽分野でフランスへの留学を希望されている方
- フランスにおける声楽教育を体験されたい方
- 声楽の初心者やアマチュアで学ばれている方
聴講生(11月4日のみ)
-専門的な知識の有無にかかわらず、興味のある方はどなたでも聴講可能です。(事前に事務局へのお申し込みが必要です。)

レッスン形式
- 基本的にお一人様1時間の個人レッスン形式となります。お申し込みの際に上記の日時の中でご希望の時間帯をお知らせ下さい。(会場としては4日のサロンフェリーチェの方がお薦めです。) お一人様で2時間続けてや、2日にわたって二枠2時間の受講も可能です。
- 受講曲目は自由です。2、3曲程度ご用意下さい。事前に講師とご相談も頂けます。
- 伴奏者は基本的にご自分でお連れいただきます。あてのない場合は協会事務局にご相談下さい。(その際にはご希望日時と曲目をお教え下さいませ。)
-受講生は会場の定員の範囲内で他の受講生のレッスンも自由にご見学いただけます。

参加費用
-受講料 : 23,000円 (お一人で二枠受講の際は+15,000円となります)
-聴講料 : 2,000円 (11月4日のみ)

お申し込み・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局
☎03-5389-0317 (Fax兼)


なお小林真理さんが10月25日に出演されるプーランクのオペラ「カルメル派修道女の対話」については、以下のサイトで詳細を見ることができます。

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団・特集〜歌劇「カルメル派修道女の対話」へのお誘い〜

オペラのチケットを購入する際、チケットサービス 03 5624 4002 に電話をして「小林真理さんから」とお伝えいただくと、S席・A席・B席がいずれも一割引きの価格でお買い求めいただけるとのことですので、ぜひこの機会をご利用ください。

2013年10月1日火曜日

会員の演奏会・講座情報(2013年10月〜)

mmm... presents : Circle of Friends vol.5


2013年10月3日(木)19:00開演(18:30開場)
杉並公会堂 小ホール(中央線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪」駅下車) 
チケット:  2,500円(全席自由)

出演:mmm...
大須賀かおり(ピアノ・会員)間部令子(フルート)三瀬俊吾(ヴァイオリン)

作曲家:
Arturo Corrales[スイス在住 エルサルバドル人 ]
Iñaki Estrada Torío[マドリッド 在住スペイン人]
Elo Masing[ロンドン在住 エストニア人]
Marco-Antonio Pérez-Ramirez[フランス在住 チリ人]
Mihailo Trandafilovski[ロンドン在住 マケドニア人]
Daryl Jamieson[東京在住 カナダ人 (mmm...) ]

詳細情報・お問い合わせ
ウェブ:http://www.ememem3dots.com


ストラスブール現代音楽祭MUSICA

"Aliados" Un opéra du temps réel

 

10月4日 20:30開演 

会場:Théâtre de Hautepierre(フランス、ストラスブール)

チケット: 20ユーロ、学生8ユーロ



作曲:Sebastian Rivas
台本:Esteban Buch
演出:Antoine Gindt
音響技術:IRCAM

出演:Nora Petrocenko、Lionel Peintre ほか
演奏:Ensemble Multilatérale (音楽監督:阿部加奈子、日仏現代音楽協会代表
指揮:Léo Warynski

詳細情報






57. Festival Interzionale di Musica Contemporanea
ヴェネツィア国際現代音楽祭
Alla Breve

10月11日 17:15開演
Teatro Piccolo Arsenale(イタリア、ヴェネツィア)
チケット:18, 7 ユーロ〜

プログラム:
Raphaèle Biston: Rondo  
台信  遼(作曲・会員):Der Spiegel im Spiegel(Radio France 委嘱作品)
Pasquale Corrado:Pulse
Eric Maestri:Tre Case
Zad Moultaka:Il Regno dell'acqua 

出演:
ensemble L'instant donné
Cédric Jullion, Mathieu Steffanus, Saori Furukawa, Nicolas Carpentier, Caroline Cren ほか

詳細情報



ジュネーヴ・ワーグナー音楽祭 
Siegfried, nocturne
男声と器楽アンサンブルの為のモノドラマ(世界初演)

10月13,15,17,18日(開演時間はサイトよりご確認ください)
Comédie de Genève(ジュネーヴ、スイス)
チケット:40フラン

作曲:Michaël Jarrell
台本:Olivier Py
演出:Hervé Loichemol 

出演:Bo Skovfus(Siegfried)
演奏:Ensemble Multilatérale(音楽監督:阿部加奈子、日仏現代音楽協会代表
指揮:Stefan Asbury

詳細情報


「同時代」(黒の会)のつどい2013


2013年10月19日 (土) 13:30開会
早稲田奉仕園/リバティホール (地下1階)
参加費: 1,500円
プログラムと出演者
第1部「ユーリー・ジヴァゴの愛と死」(13:40~15:10)
 工藤正廣(講演)、岡村嘉子(朗読)
第2部「コンサート」(15:25~16:15)
 藤井喬梓(作曲・話)、湯川亜也子(Sop.)、大須賀かおり(Pn.会員)
 藤井喬梓の歌曲・ピアノ作品、ドビュッシーとフォーレの歌曲、他
お問い合わせ
 「黒の会」事務局 03-3959-6994  gen@aurora.ocn.ne.jp


洗足学園音楽大学教員による新棟竣工記念コンサート
日本現代音楽協会との軌跡・現在・未来
コンサート&ワークショップ

2013年10月20日 (日) 18:15〜(プレトーク) 18:30開演 19:00〜ワークショップ
洗足学園音楽大学シルバーマウンテン1F (東急溝の口、JR武蔵溝ノ口駅徒歩8分)
チケット : 2,000円
プログラム 
 佐藤昌弘 : 変幻~箏と三絃のために
 松尾祐孝 : Distraction IX for sax. and piano
出演
 吉原佐知子(箏)、野澤徹也(三絃)、大石将紀(sax. 会員)、飯野明日香(pn.会員)
お問い合わせ
 日本現代音楽協会 03-3446-3506    80th@jscm.net
 www.jscm.net


公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団助成
アンサンブル室町 第9回公演『東方綺譚』


2013年10月26日(土)18 :30開演(17 :30開場、18 :00プレトーク)
津田ホール 中央線「千駄ヶ谷」駅下車
チケット:一般4,000円 学生3,000円
プログラム:全曲委嘱新作、世界初演)
ブリューノ・デュコル:ワンフォ、あるいは夢の色彩
北爪裕道:浮世の絵師
エディット・ルジェ
日仏現音協会主催「楽曲分析講座」講師):風景の秘密
鈴木純明:ネーレイデスに恋した男、アンサンブルのための

ヴァイオリンソリスト:ハエ=スン・カン
出演:ディディエ・ダブロフスキ、萬浪大輔 ほか
演奏:アンサンブル室町(芸術監督:ローラン・テシュネ、会員)
指揮:鷹羽弘晃


詳細情報:

チケット・お問い合わせ:
Confetti(カンフェティ)http://confetti-web.com/
☎ 0120-240-540(
平日10:00~18:00)

後援:
在日ベルギー大使館/在日フランス大使館、日仏現代音楽協会、Franc-Parler、le petit journal、アンスティチュ・フランセ日本、Editions musicales Rubin、Editions Gallimard/Art-U room



Les temps croisés vol.2   
レ・トン・クロワゼ第二回公演
〜神本真理とフレデリック・デュリユーの作品を集めて〜

2013年11月1日(金)19:00開演(18:30開場)
東京オペラシティ・リサイタルホール(京王新線「初台」駅下車)
チケット:一般 3,000円 学生 2,000円

出演:
多久潤一朗(フルート)井上麻子(サクソフォン・会員) 松尾俊介(ギター)
甲斐史子(ヴァイオリン・会員)太田真紀(ソプラノ)大須賀かおり(ピアノ・会員)ほか

プログラム:
神本真理(作曲・会員)
ajour (Alto Sax, Pf) / 樹に語る( Vc. Solo) / 夢想の灯(Fl, Cl, Vla, Gt) 
ゆれる瞳(Vln, Vla, Vc) / 刻印(Sop, Cl, Pf)(2013新作)
フレデリック・デュリユー:
Echappée(Pf. Solo) / ÜBERSICHT II(Tenor Sax. Solo)

チケット・お問い合わせ:
東京オペラシティチケットセンター ☎ 03-5353-9999(10:00~18:00月曜休)
オカムラ&カンパニー ☎ 03-6804-7490