2019年3月15日金曜日

4/12,14 SoreYure - 2019 Japan Tour【Monodorama 花-Hana】(後援演奏会情報)





“花 – Hana” はソプラノサクソフォンと電子音響のために書かれたモノ・ドラマです。
日本の能楽と現代の音楽、それぞれの美を探究したこの演目は、サクソフォン奏者阪越由衣と作曲家イヴァン・ソラノ氏との共同制作で生まれた「音と動き」「音楽と視覚要素」が融合された音楽舞台作品です。

《東京公演》
日時:2019年4月12日(金)19:00開演
会場:両国門天ホール
◆プログラム
モノドラマ  花 - Hanaより
花 — HANA 、幽玄 — YŪGEN
Johanne Sebastian Bach / Béla Bartók / 福田蘭童 / Gregory Wannamaker
Iván Solano / 清水チャートリー / Piyawat Louilarpprasert etc ....

◆チケット:全席自由
一般:1500円 / 門天会員・学生:1000円  (当日各500円増)


《大阪公演》
日時:2019年4月14日(日)14:00開演
会場:山本能楽堂
◆プログラム
モノドラマ  花 - Hana

◆チケット:全席自由
一般:2000円 / 学生:1000円  (当日各500円増)


◆出演
Yui Sakagoshi 阪越由衣(サクソフォン・会員)
Iván Solano イヴァン・ソラノ(作曲、電子音響、クラリネット)

◆予約・問い合わせ先:
soreyureduo@gmail.com(@は半角に直してください)


2019年3月12日火曜日

4/12 アンサンブル室町による「Leçon de Ténèbres/ 暗闇の朝課」(後援演奏会情報)

フランソワ・クープラン作曲「暗闇の聖務」の演奏に加え、3名の現代作曲家(辻田絢菜・中村匡寿・平川加恵)に委嘱した作品の演奏をします。西洋と日本の古楽器の演奏にカウンターテナーの謡いを織り交ぜる事で、今まで出会うことの無かった音色の響き合いをお楽しみ頂けます!




2019年4月12日(金)開場18:30  開演19:00
会場:ルーテル市ヶ谷ホール
チケット一般前売 4,000円、学生前売 2,000円(当日各500円増)

プログラム
​委嘱作品・世界初演:辻田絢菜/中村匡寿/平川加恵
演奏作品:フランソワ・クープラン/末吉保雄/松下功

出演
指揮:鷹羽弘晃
カウンターテナー:上杉清仁/久保法之

アンサンブル室町(音楽監督:ローラン・テシュネ ・会員
篠笛:あかる潤       
尺八:黒田鈴尊
笙:石川高         
箏:田中奈央一/日原暢子
邦楽打楽器:小川実加子   
トラヴェルソ:菊池かなえ  
オルガン:新妻由加     
チェンバロ:圓谷俊貴/流尾真衣
バロックヴァイオリン:須賀麻里江
ヴィオラ・ダ・ガンバ:エマニュエル・ジラール
バロックコントラバス:布施砂丘彦

演出:萬浪大輔
広報デザイン:高本夏実
制作:PolyArts

チケット予約:
カンフェティ Tel: 0120-240-540(月〜金 10:00-18:00)

​お問い合わせ:
アンサンブル室町事務局 office@ensemblemuromachi.or.jp 

​助成:野村財団

2019年2月17日日曜日

3/7 第2回アラン・ゴーサン作曲マスタークラス&コンフェランス (協会主催事業)

日仏現代音楽協会では、来月3月7日に現代フランスを代表する作曲家の一人である、アラン・ゴーサン氏の作曲マスタークラスとコンフェランスを開催いたします。
当協会の名誉会長であるアラン・ゴーサン氏は、作曲家としてだけでなく教育者としても多くの実績を残されており、これまでに数多くの生徒をパリ国立高等音楽院へと進学させてきました。今後、作曲分野でフランス、ヨーロッパへの留学を考えていらっしゃる方やフランス流の作曲教育を体験されたい方、また現代作曲家の創作世界に触れたい方など、受講生や聴講生としてひろく募集いたします。※追記:受講生の募集は定員に達したため終了しました。
2013年に第1回が行われ、大好評をいただいたゴーサン氏のマスタークラス。ぜひこの機会にご参加ください。

講師
Allain Gaussin アラン・ゴーサン
パリ国立高等音楽院でオリヴィエ・メシアンのクラスに学び、作曲をはじめ多数の一等賞を取得。卒業後はIRCAMにおいても研鑽を積んだ。1977年から79年にはフランス・アカデミーの公費研究生としてローマに滞在、次いでDAADによってベルリンに招かれ(1984-85)、京都にも滞在した(1994-95)。以来、コンサートやコンフェランス、作曲セミナー等により国際的なキャリアを積み重ねている。
長年に亘りセヴランやフォンテーヌ=ブローの音楽院などにおいて作曲とオーケストレーションの教授を務め、パリ、リヨンの国立高等音楽院へ数多くの学生を入学させている。日本においても、大阪音楽大学客員教授として毎年学生の指導に携わる他、京都フランス音楽アカデミーの作曲クラス講師も継続的に担当している。
作曲家としても多くの受賞歴がその歩みを彩るが、なかでも"Irisation- Rituel""Camaïeux""Arcane"を含むCD (Salabert/Harmonia-mundi)1995Charles Cros アカデミーによるディスク大賞を、また "Mosaïque Céleste" ICONS国際作曲賞(イタリア、1998)を受賞したことは、特筆に値するであろう。


日時:2019年3月7日(木)16:00

会場 : STUDIO 1619 (西武池袋線「江古田」徒歩6分/西武有楽町線「新桜台」徒歩1分)

第1部 (16:00〜)

作曲マスタークラス
受講生が持参した作品をゴーサン氏が公開でレッスンします(通訳付き)
一人当たりのレッスン時間は、概ね40分程度とお考え下さい。
受講生は自作(一人当たり1、2曲程度)のスコアと録音(CDまたは音声ファイル)を持参して下さい(録音のない場合はスコアのみでも構いません)。

第2部 (18:20〜 ※開始時間が変更になりました

コンフェランス「線的な時間―宙吊りの時間―細分化された時間
3つの音楽的時間Temps linéaire - Temps suspendu - Temps morcelé」をテーマに、ゴーサン氏が音楽の形式と自身の作品についてコンフェランスを行います(通訳付き)。
参照作品:
アラン・ゴーサン:11楽器のための「MosaÏque Céleste (1997) 」(ICONS国際作曲賞受賞作)ピアノのための「Tokyo-city (2008)」

通訳:台信遼


対象
受講生(定員3〜4名程度) ※定員に達したため募集を終了しました
-現代音楽の作曲家として活動中の方
-音大・個人・独学により現代音楽の作曲を学んでいる方
-フランス式の作曲教育を体験したい方や、作曲分野でのフランス、ヨーロッパへの留学を検討している方

聴講生(定員約25名、予約推奨)

専門的な知識の有無にかかわらず、どなたでも聴講可能です。
第1部に関しては、レッスンの妨げとならない範囲で会場への出入りも自由です。
また予約なしに当日直接お越し頂いても、定員の範囲内であればお聴きいただけます。


参加費(いずれも第1, 2部共通) 
受講生 : 8,000円 ※募集を終了しました
聴講生 : 2,000円


お申し込み・お問い合わせ:

日仏現代音楽協会事務局
nichifutsugenon@yahoo.co.jp
08022577595


※関連情報

3月1日に行われる、いずみシンフォニエッタ大阪の定期演奏会で、ゴーサン氏のオーケストラ作品「Éclipse」が日本初演されます。こちらもぜひお越しください。
https://www.facebook.com/IzumiSinfoniettaOsaka/photos/a.409334345779249/2029023700476964/?type=3&theater



3/23 瀬川裕美子ピアノリサイタルvol.7《オルフェウスの庭~線・この世界の厚みの中へ~》(後援演奏会情報)



2019年3月23日(土)16時開演 15:30開場
トッパンホール  (江戸川橋駅より徒歩約8分、飯田橋駅より徒歩約13分ほか)
※地下駐車場をご利用いただけます。(ホールご来場者割引あり)

チケット:全席自由一般前売2,500円(当日3,000円) 学生1,500円

プログラム:
バッハ:オルガン・コラール《汝の玉座の前に今や歩み寄り》BWV668
J.S.Bach: Orgelchoral 《Vor deinen Thron tret ich hiermit》
ブーレーズ:ピアノソナタ第2番(1948)
Pierre Boulez: 2èmeSonate pour piano
ピート・ヤン・ファン・ロッスム:amour (2018) -世界初演-
Piet-Jan van Rossum: amour (winter/summer 2018)–world premiere-
ストラヴィンスキー:ピアノソナタ(1924)
Igor Stravinsky: Piano Sonate
近藤譲:委嘱新作品 -世界初演- 
Jo Kondo: commissioned work –world premiere-
バッハ:パルティータ第6番 ホ短調 BWV830
J.S.Bach : Partita no.6 e moll BWV830

出演:瀬川裕美子 (ピアノ・会員)

《チケット・問い合わせ》
セガウェイ・プロジェクト:http://www.yumikosegawa.com
090-1106-3302  segaway-project@nifty.com
                     
トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222  www.toppanhall.com

後援:
日本現代音楽協会
日仏現代音楽協会
国立音楽大学東京同調会/国立音楽大学附属高等学校同窓会 
(株)松尾楽器商会 

協力:
日本パウル・クレー協会  
(株)トーンフォレスト

2019年1月31日木曜日

ウルタン・メドック国際音楽アカデミー 声楽クラス受講生募集のお知らせ

世界的な音楽家のレッスンを直に受けられることで人気の、フランス・ボルドーのメドック春期音楽講習会。この講習会の声楽クラスの講師として、当会の名誉会員であるストラスブール音楽院教授の小林真理先生が招かれています。
春のボルドーの美しい大自然のなかで、上質な音楽にたっぷりと浸かる贅沢な一週間。ぜひこの機会に体験されてみてはいかがでしょうか。


メドック春期音楽講習会
日程:2019年4月20日〜28日

詳細情報:http://www.musique-hourtin.com/

ご予約・お問い合わせ(@を小文字にしてください):
kobamari.kamakura@gmail.com(小林)
日本での問い合わせ先:
09025268117  tokko.chene@gmail.com(高橋)



講師プロフィール 
小林真理(日仏現代音楽協会名誉会員)

鎌倉市生まれ。3歳よりピアノを始め、10歳より中村浩子女史に師事し声楽を学ぶ。

1979年東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業、同大学院修士課程に進み、1981年文化放送音楽賞受賞、第1回日仏声楽コンクールに入選、フランス音楽をより深く学ぶために留学を決意し、1982年フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に入学、レジーヌ・クレスパン女史に師事、1987年同音学院のオペラ科を終了、1989年にはウィリアム・クリスティ氏の指導する同音学院の古典声楽科のクラスを1等賞を得て終了する。パリ国立高等音楽院に在籍中の1983年頃より数々の国際声楽コンクールにて受賞(1984年パリのフランス歌曲国際コンクールでフォーレ賞、1988年クレルモン・フェランのオラトリオ・リート国際コンクールではリタ・シュトライヒ・記念大賞)この頃よりバロックから現代音楽に至る幅広い演奏活動を始める。
1993年には その後進学した東京芸術大学博士課程において博士論文『オリヴィエ・メシアンの歌曲研究ーハラウイを中心にー』を書き、博士号を収得する。
コンサート活動においては ピエール・ブーレーズの指揮でシヤトレ劇場でハリソン・バートウィッスルの〔メリヂアン〕のフランス初演、フランス国立管弦楽団、フィルハーモニック・オーケストラと共演、オランダのコンセルトゲボー・ホールにてシェーンベルクの〔4つのオーケストラ歌曲作品22〕、佐渡裕指揮でオーケストラ・ラムルーとマーラーの交響曲第2番、現代音楽作曲家の初演は数多く、アンサンブル・アンテルコンタンポランと数度共演、ロストロポーヴィッチの指揮で小林真理のために書かれたピヨートル・モスの〔スターバート・マーテル〕、最近ではフィリップ・ルルーの新作をロレーヌ国立管弦楽団とフランスとドイツで初演、ヨーロッパのみでなく、アメリカ、東欧、オーストラリアにてもソリストとして活躍している。オペラの分野では ジェフリー・テート指揮によるベルクの〔ルル〕の女流工芸家役、プッチーニの〔蝶々夫人〕のスズキ役、モーツァルトの〔コシ・ファン・トゥッテ〕のドラベラ役、ヴィヴァルディの世界初演〔真実の証〕のルステーナ役などを演じている。
CD録音も多数に及び、モーツァルトの〔レクイエム〕、〔マニュエル・ロ-ゼンタール歌曲集〕、〔20世紀の作曲家の編曲による世界の民謡〕などがあり、最近では、フランスを代表するサクソフォン奏者、クロード・ドラングルとの〔japanese love songs〕、メシアンの〔ハラウィ〕などがある。
1999年にフランス国家教授資格を得て現在ストラスブール地方音楽院で声楽の専任教授を勤め、ニースのアカデミー他、各国でマスタークラスを行い、後進の指導にも情熱をそそいでいる。

2019年1月1日火曜日

1/31, 2/24 染田真実子clavecinリサイタル〜音の玉水〜(後援演奏会情報)

〜音の玉水〜と題して、留学中に出会ったクラヴサンのコンテンポラリーの世界をお届けします。
フランスから帰国後、二回目のソロリサイタルとなる今回は、日本人作曲家の新作を中心としたプログラムです。
コンテンポラリー(現代音楽)と呼ばれる音楽では、登場することが多くないクラヴサンですが、J.S.バッハやF.クープラン...、クラヴサンが大活躍したバロック時代だけでなく、どの国のどの作品も作曲された時は、その時代の現代音楽でした。
今、私達と共にこの時代を生きる人々が生み出すクラヴサンの音の世界が広がります。
今回のリサイタルの題名、【〜音の玉水〜】。
和歌の中では、"雪の玉水"のように、"雪解けの雫が玉(宝石)の様に美しい"と言う意味で使われています。
クラヴサンの音の雫の中で、映りゆく時や景色を体感していただけると嬉しく思います。



東京公演
2019年1月31日(木)19時開演  18時30分開場
近江楽堂 東京オペラシティ3階
大阪公演
2019年2月24日(日)15時開演  14時30分開場
ノワ・アコルデ 音楽アートサロン

チケット:
各公演 一般3,000円(当日3,500円)学生2,000円

プログラム:
増本伎共子/Diary-日々の移ろい ~ヒストリカル・チェンバロ ソロのための…(委嘱作品)
黒田崇宏/Gradualism Ⅱ(委嘱作品)
桑原ゆう/三つの時間と声なき唄(委嘱作品)
根本卓也/《ことわざ》〜村上春樹の短編による前奏曲・メロドラマとフーガ〜(委嘱作品)
ほか

出演:
染田真実子(クラヴサン・会員)


ご予約・お問い合わせ:
◆東京公演
松本アートオフィス(近江楽堂):03-5353-6937
クラヴィスプロジェクト clavis.pro@gmail.com
◆大阪公演
染田真実子クラヴサンリサイタル実行委員会:080-9305-1852
クラヴィスプロジェクト clavis.pro@gmail.com


主催:
染田真実子クラヴサンリサイタル実行委員会
クラヴィスプロジェクト

後援:
日本チェンバロ協会
日仏現代音楽協会
関西桐朋会

2018年12月17日月曜日

12/21 白井奈緒美サクソフォーンリサイタル10「天」~Le ciel de Paris ~(後援演奏会情報)

パリ帰国後から香川県県民ホール小ホールにて開催している白井奈緒美サクソフォーンリサイタルも10回目を迎える事となりました。目玉は同世代作曲家酒井健治、藤倉大両氏に委嘱し、酒井作品はサクソフォーンDUOを大石将紀氏と、藤倉作品はサクソフォーンとハープのためのDUOで、ハープ奏者福井麻衣氏と初演するコンサートです。



2018年12月21日(金曜日)19:00開演(18:30開場)
香川県県民ホール小ホール レクザムホール(JR線「高松」琴平電鉄高松築港駅下車10分)
チケット:一般 2,500円 学生 1,500円(当日+500円、全席自由)

プログラム:
ドビュッシー /牧神の午後による前奏曲、ベルガマスク組曲
サン・サーンス /ハープとヴァイオリンのための幻想曲イ長調(ソプラノサクソフォーン編曲版)
藤倉大/ソプラノサクソフォーンとハープのための「DASH」
酒井健治/二本のサクソフォーンのための作品
シュトックハウゼン/4つの星があなたに道を示す
etc.

出演:
白井奈緒美(サクソフォーン・会員)大石将紀(サクソフォーン・会員)
福井麻衣(ハープ・会員)


詳細情報 :
http://sproject2011.blog98.fc2.com/