2017年8月22日火曜日

9/18 間部令子フルート独奏演奏会(後援演奏会情報) 

間部令子フルートソロ演奏会
Documentation ―束ねられる音楽たち
      
日時:2017年9月18日(月・祝)14時開演
場所:両国門天ホール
チケット:3,000円(当日は500円増)

プログラム:
福士則夫(協会名誉顧問)「透明な空へ (2002)」
Aaron Helgeson「……………… (2002)」日本初演
Benjamin Sabey「Ark Flicker (2007)」日本初演
Marco Momi 「Almost Vanishing for E.P. (2011)」
Giacinto Scelsi「Tetratkys (1959)」
Philippe Hurel「Eolia (1982)」
Usko Meriläinen「Suvisoitto (1979)」

演奏:間部令子(会員)

主催:間部令子
後援:日本現代音楽協会
   桐朋学園音楽部門同窓会
   日仏現代音楽協会


間部令子 (まなべれいこ)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。カリフォルニア芸術大学(CalArts)音楽学部修士課程を経て、2008年カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)音楽学部博士課程を修了。博士論文は「無声音を伴ったフルート奏法の手引き」。2006年日本現代音楽協会主催現代音楽演奏コンクール競楽Ⅶ優勝、第16回朝日現代音楽賞受賞。 



2017年8月1日火曜日

9/2, 9/5 魅惑の室内楽Vol.4(後援演奏会情報) 



日時:
千葉公演  9月2日(土)14時開演 
千葉市男女共同参画センター(ハーモニープラザ内)
チケット:一般 ¥2,000  学生 ¥1,500(全席自由)

東京公演  9月5日(火)19時開演 
東京建物 八重洲ホール
チケット:一般 ¥3,500  学生 ¥2,000(全席自由)

プログラム:
芥川龍之介原作、木下牧子作曲:「蜘蛛の糸」(未出版作品)
〜ソプラノ(朗読)、クラリネット、ピアノのための
木下牧子歌曲集より(ソプラノ&ピアノ)
シューマン:ホルンとピアノのためのアダージョとアレグロ(クラリネット&ピアノ)       
シューベルト:岩の上の羊飼い(ソプラノ、クラリネット、ピアノ)

出演:
針生美智子(ソプラノ)、人見剛(クラリネット)、平野裕樹子( ピアノ・会員)

2017年7月26日水曜日

8/9 トウキョーコンサーツ “Voice Experience”(後援演奏会情報)

ソプラノ歌手の溝淵加奈枝と、ギタリスト藤元高輝によるデュオリサイタルを開催します。
声と弦楽器という、ミニマル且つ最古の演奏スタイルで、委嘱新作を交えた最先端の現代音楽に挑む試みです。現在、ヨーロッパで研鑽を積む二人による、フレッシュなパフォーマンスにご期待ください。



2017年8月9日(水)19:00開演(18:30開場)
トーキョーコンサーツ・ラボ(東京メトロ東西線「早稲田」駅より徒歩6分)
チケット:一般 ¥3,000/学生 ¥2,500(当日はそれぞれ500円増)

プログラム:
B.ブリテン:フォークソングス
伊左治直:炎の蔦
見澤ゆかり:委嘱新作
H.W.ヘンツェ:室内音楽1958より
J.ダウランド:The First Book of Songsより 3つの歌
金井勇:邯鄲の譜~ギター・ソロのために

※プログラムは変更の可能性がございます。予めご了承下さい。曲順未定。

出演:
溝淵加奈枝(ソプラノ・会員)、藤元高輝(ギター)

ご予約・お問い合わせ:
東京コンサーツ 03-3200-9755(平日10:00-18:00) e-mail : lab-ticket@tokyo-concerts.co.jp

詳細情報 :  
http://tocon-lab.com/event/170809 

後援:日仏現代音楽協会



2017年7月19日水曜日

8/4 音坊主2017「メシアンへと続く道」(後援演奏会情報)

音坊主2017 「メシアンへと続く道」
OTOBOZU2017  La Voie tracée par Olivier Messiaen



2017年8月4日(金曜日) 18:30開場 19時開演
代々木上原ムジカーザ
入場料:3,500円(前売)・4,000円(当日)

チケット・お問い合わせ先
 office M / tel : 080-3385-0988 /  mail : info.otobozu@gmail.com
アンサンブル音坊主 official site

出演:蓑田真理(violin)中 実穂(violoncello)西川智也(clarinet)松尾久美(piano)
編曲&プログラム構成:夏田昌和 (会員)
写真フライヤーデザイン:神宮仁

後援:日仏現代音楽協会   IL VIOLINO MAGICO  全日本芸術教会

<プログラム>
ギョーム・ド・マショー:「ダヴィデのホケトゥス」vn.vc.cl.pf版(編曲:夏田昌和)
Guillaume de Machaut : "Hoquetus David"

クロード・ル・ジュヌ : シャンソン集「春」より「また春がきた」pf.vn.vc.cl版(編曲:夏田昌和)
Claude Le Jeune : "Revecy venir du Printans" extrait du recueil "Le Printans” 

フランソワ・クープラン : クラヴサン曲集第3集、第14組曲 より「恋の夜鳴きうぐいす」
François Couperin: "Le rossignol en amour ", extrait de Troisième livre de pièces de clavecin 14e ordre 

クロード・ドビュッシー : 前奏曲集第1集より「帆」 pf.vn.vc.cl版(編曲:夏田昌和)
Claude Debussy : “Voiles", extrait de "Préludes, Premier livre" 

イーゴリ・ストラヴィンスキー : 「兵士の物語」より「小さなコンサート」 trio版
Igor Stravinsky : "Petit Concert”, extrait de "L'Histoire du soldat "

オリヴィエ・メシアン : 「世の終わりのための四重奏曲」
Olivier Messiaen : "Quatuor pour la Fin du Temps"
............
メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」をメインに据え、メシアンの独特な音楽世界を形成する様々な要素の源流を、フランス音楽史の中に訪ねる演奏会です。プログラム前半では中世のマショー(イソリズム技法)、ルネッサンスのジュヌ(古代ギリシア詩風韻律)、バロックのクープラン(鳥の歌声)、近代のドビュッシーとストラヴィンスキー(音高組織とリズムの改革)が新編曲を交えて紹介され、後半のメシアンへと続いていきます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


2017年7月9日日曜日

7/11 雪国の作曲家たちによる新曲作品展vol.4(後援演奏会情報)

雪国の作曲家たちによる新曲作品展 vol.4 
テーマ「CONTACT-接触-」




2017年7月11日(火)19:00開演 (18:30開場) @新大久保スペースDo
​入場料:3,000円 (学生2,000円) ※当日券は各500円UP

チケット申し込みは、メールにて受付中です。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

ホームページ:https://sccomposers.com/
メール:sccomposers@gmail.com

<出品作曲家・作品>​
青柿 将大
「アリスとボブとイヴⅡ」(イングリッシュホルン、ホルン)​

五十嵐 彩香
「鉄棒」(ピアノ)​

浦部 雪(会員)
à suspendu…2」(フルート、クラリネット)

佐原 詩音
「富士Sunクロニクル3776.12」(フルート、コントラバス、ピアノ)

助川 舞
「ひび割れたアラベスク」(ヴァイオリン)

辻田 絢菜
「CollectionismⅧ/Pan(-ic)」」(バスクラリネット、ピアノ)

中島 夏樹
「glitch+form」(サクソフォン、エレクトロニクス)

Marin Escande(会員)
「Héliogravure」(ヴァイオリン、チェロ)
「Cil」(チェロ、エレクトロニクス)

水谷 晨
「Trio」(ヴァイオリン、チェロ、ピアノ)
「青い星を見た刹那から」(フルート、クラリネット、チェロ、エレクトロニクス)

*ソロから多重奏までの室内楽作品11曲(ライヴエレクトロニクス作品3曲含む)

<演奏家>​
Flute/山本 葵
Oboe/石井 智章
Clarinet/池谷 歩
Clarinet/照沼 夢輝
Saxophone/田中 奏一朗
Horn/信末 碩才
Piano/蔵 愛美
Piano/松橋 朋潤
Violin/堀 真亜菜
Cello/三谷 野絵
Contrabass/方壁 さをり

アドバイザー:川上統(会員)
後援:日仏現代音楽協会


2017年7月5日水曜日

日本の現代音楽をめぐって(主催公演情報)

ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS

日本の現代音楽をめぐって N°3

2017年7月5日(水)18:30開演
パリ日本文化会館小ホール
チケット:5ユーロ(全席自由)

プログラム:
高橋裕 ガルーダ六重奏曲
西村朗:ソナタ「オパールの光」
山本哲也(会員):スライドホイッスル・トリオ
台信遼(会員):水月歌(委嘱初演)

演奏:
ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS
小倉美英, flûte 
森あゆみ(会員), clarinette
Mathieu Godefroy, violon 
Cédric Catrisse, alto 
Alexis Derouin, violoncelle 
檜山和子, piano 
Elisa Humanes, vibraphone 

Carl-Emmanuel Fisbach, saxophone 
阿部加奈子(協会代表),  direction

詳細情報:http://www.mcjp.fr/jp/agenda/ensemble-musica-universalis

主催:パリ日本文化会館・日仏現代音楽協会
後援:日仏笹川財団


ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS

AUTOUR DE LA MUSIQUE JAPONAISE D’AUJOURD’HUI - N°3

Mercredis en musique 
Au programme, des œuvres de compositeurs influencés par les cultures traditionnelles et les philosophies d’Orient, ainsi que des pièces de jeunes compositeurs ayant étudié en France ou inspirés par la culture française. La chef d’orchestre Kanako Abe, qui dirige l’Ensemble Musica Universalis, est présidente de l’Association franco-japonaise de la musique contemporaine. 

mercredi 5 juillet 2017 à 18h30
Maison de la Culture du Japon à Paris, Petite salle (rez-de-chaussée) 
Tarif unique : 5€

Programme:
Tetsuya Yamamoto(Membre de l'AFJMC)  (1989 -) > Slide Whistle Trio

Yutaka Takahashi (1953 -) > Sextet Garuda 
Akira Nishimura (1953 -) > Sonata for Opal Light 
Ryô Dainobu(Membre de l'AFJMC) (1982 -) > Création mondiale


par:
ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS
Mié Ogura, flûte 
Ayumi Mori (Membre de l'AFJMC), clarinette
Mathieu Godefroy, violon 
Cédric Catrisse, alto 
Alexis Derouin, violoncelle 
Kazuko Hiyama, piano 
Elisa Humanes, vibraphone 

Carl-Emmanuel Fisbach, saxophone 
Kanako Abe (Présidente de l'AFJMC), direction

informations:
http://www.mcjp.fr/fr/agenda/ensemble-musica-universalis

Co-organisation:
Maison de la Culture du Japon à Paris, Association Franco-Japonaise de la Musique Contemporaine

Avec le soutien de la Fondation franco japonaise Sasakawa

2017年6月25日日曜日

作曲家自作分析会#3 のお知らせ

作品の詳細な分析を通して、作曲家の思考を追体験する「作曲家自作分析会」。今年の開催日が決定いたしました。日時は7月16日(日),プレゼンテーターは近江典彦さん、川上統さん、篠田昌伸さんのお三方です。
近年ますます精力的に作品を発表されているこのお三方ですが、奇しくもそれぞれの合唱曲が東京で演奏されたばかりということもあり、今回は「声」を用いた作品をテーマに、その作品とご自身の創作についてたっぷりと語っていただきます。いずれも合唱音楽の尽きせぬ可能性を感じる素晴らしい楽曲ばかり、その作曲者自身による分析は必聴です!


また今回は、世代も近く互いに気心の知れた間柄のお三方が一同に会すということで、自作分析のあとにささやかな座談会を設けました。会場からのご質問や飛び入り参加も大歓迎です。
声と作曲のかかわりに興味をお持ちの方、21世紀の合唱音楽に触れたい方はぜひ奮ってご参加くださいませ。


日時
7月16日(日) 15:00 ~ 18:30ごろ(途中での入退場は自由です) 

会場
目白セミナールーム (西武新宿線「下落合」駅下車)
〒161-0033
東京都新宿区下落合4-6-14  ジ・アネックスビルB1F



参加費
2,000円(席に限りがありますので、ご予約をお勧めいたします)


タイムテーブル(予定)
15:10~16:00  近江典彦「Khon-mXahuvonaの自作分析」
16:05~16:55  川上統 〜合唱曲近作「四面楚歌」と「怪獣」を中心に〜
17:00~17:50  篠田昌伸「言語ジャック」を中心に
(休憩10分)
18:00~18:30ごろ 
座談会:「声」と「現代音楽」をめぐって



ご予約・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局

プロフィール(登壇順)
近江典彦
1984年生まれ。東京音楽大学大学院を修了。現在同大学非常勤講師。
作曲を池辺晋一郎、糀場富美子、西村朗、藤原豊各氏に師事。現代音楽アンサンブル Tokyo Ensemnable Factory 代表。http://www.ensemnable-factory.com
http://norihiko-oumi.com


作品データ:「Khon-mXahuvona」
初演:2014年3月30日、東京文化会館小ホール「ヴォクスマーナ第30回定期演奏会」
演奏者:西川竜太 指揮、Vox-humana
編成:5 female voices, 5 male voices


川上統
1979年、東京目黒生まれ、逗子育ち。
東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲専攻卒業、同大学院修了。作曲を湯浅譲二、池辺晋一郎、細川俊夫、久田典子、山本裕之の各氏に師事。 
2003年、第20回現音新人作曲賞受賞。2009、2012、2015年に武生国際音楽祭招待作曲家として参加。
作曲作品は150曲以上に上り、国内外で演奏される。楽譜はショットミュージック株式会社より出版されている。
Ensemble Contemporary α、ROSCO、voxhumana、混声合唱団「空」、東京現音計画、next mushroom promotion、リベルテマンドリンオーケストラなどの様々なアンサンブル、演奏家からの委嘱初演がなされている。
Tokyo Ensemnable Factory musical adviser、Ensemble Contemporary α作曲メンバー
作曲作品は生物の名が多い。
現在、国立音楽大学、東京成徳短期大学、東京音楽大学付属高等学校で非常勤講師を務める。チェロやピアノや打楽器を用いた即興も多く行う。

作品データ:
女声合唱曲「四面楚歌」(2015)[女声合唱団「暁」の委嘱初演]
混声合唱曲「怪獣」(2017)[ヴォーカルアンサンブル「ヴォクスマーナ」の委嘱初演]




篠田昌伸
99年東京藝術大学作曲科、01年同大学院修士課程修了。作曲を尾高惇忠、土田英介、ピアノを播本枝未子、大畠ひとみの各氏に師事。
第74回日本音楽コンクール作曲部門第1位、第9回佐治敬三賞、等受賞。グループ展、演奏家、団体等の委嘱により作品を発表する他、ピアニストとして多くの新作初演、声楽、器楽の伴奏、ダンスとのコラボ等に関わり、活動している。東京音楽大学、国立音楽大学、尚美ミュージックカレッジ、日本大学藝術学部、各非常勤講師。

作品データ:「言語ジャック」〔四元康祐:詩〕
初演  2017年1月15日(日)白寿ホール 第25回「創る会」演奏会
演奏  田中信昭(指揮)中嶋 香(ピアノ)第25回「創る会」合唱団