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2016年9月25日日曜日

会員の後援演奏会情報(2016年10月)

Tokyo Ensemnable Factory vol.7『望月京の音世界』vol.1 - 室内楽 -



今や日本を代表する作曲家として各方面に知られ、持ち前のクリエイティヴな音楽感によってとりわけ若い世代に支持されている望月京の室内楽を存分にお楽しみいただける一夜です。今回、作曲者自身による構成プログラミングが実現し、望月京が真に自分の音楽の在り方、聴き方を提示した非常に貴重な演奏会になる予定でございます。

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2016年10月6日(木)19:00開演(18:30開場)
杉並公会堂小ホール(中央線「荻窪」駅下車)
チケット:一般 3,000円  学生 2,000円(全席自由、当日500円増)

プログラム(本公演は休憩無しで行います):
素粒子―インテルメッツィ III (2010)  Quark - Intermezzi III
Percussion 上野信一

トッカータ (2005) Toccata
Recorder 鈴木俊哉/箏 吉澤延隆

青い森にて (1998) Au bleu bois
Oboe 大植圭太郎

インテルメッツィV (2013) Intermezzi V
Accordion 大田智美/Viola 藤原歌花

赤い大地 (2005) Terres rouges
Violin 亀井庸州、松岡麻衣子、Viola 藤原歌花、Violoncello 細井 唯


【作曲者からの言葉】
巷に音楽があふれ、喧噪の中で聞き流されてゆく状況で、だれに向けて、何のために、何を書くのか?
近江典彦さん(Tokyo Ensemnable Factory 代表・音楽監督)の肝煎で、このたび、独奏から4 人までの小さな編成による5 つの作品が演奏されることになり、改めて顧みると、90 年代後半に職業作曲家として活動し始めた頃から、私は常に、「言葉や理屈を超えたところで何かが理解できる感覚」を求めて音楽をつくってきたのだ、と気づきました。
聴きにきてくださるみなさま、演奏してくださる盟友たちと、音楽を介して言葉を超えた意識や感覚の交歓ができるならば、これほどの僥倖はありません。
望月京

ご予約・詳細情報:https://www.ensemnable-factory.com/TEF/concert/20161006

助成:芸術文化振興協会
協力:(学)東京音楽大学(株)東京コンサーツ
主催:Tokyo Ensemnable Factory
後援:日本現代音楽協会、日仏現代音楽協会

2016年9月8日木曜日

小林真理先生 マスタークラス受講生募集&体験レポート

9月19日(月・祝)、20日(火)に行われる、小林真理先生のマスタークラス。沢山のお申し込み・お問い合わせをいただき、誠に有難うございます。
受講生の定員が残り僅かとなっておりますので、ご興味をお持ちの方はどうぞお早めに事務局までお問い合わせくださいませ。

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日時
2016年9月19日(祝・月)、20日(火)
両日とも13時〜20時

会場
川崎市内の練習室
※お申込時にメールにてご案内いたします。

対象
受講生   
- 声楽を専門的に学ばれている方
- フランス歌曲やフランス語オペラを学ばれたい方
- 声楽分野でフランスへの留学を希望されている方
- フランスにおける声楽教育を体験されたい方
- 声楽の初心者やアマチュアで学ばれている方

聴講生
-専門的な知識の有無にかかわらず、興味のある方はどなたでもご見学可能です。メールにて事務局までお申し込みください。
-レッスンの妨げにならない範囲での入退場は自由です(お申し込み後に当日のタイムテーブルをお送りいたします)。

レッスン形式
- 原則としてお一人様1時間の個人レッスンとなります。上記の日時内でご希望の時間帯を、お申し込み時にお知らせ下さい。お一人で2時間続けての受講や、2日間にわたって複数枠の受講も可能です。
- 受講曲目は自由です。2、3曲程度ご用意下さい。事前に講師ともご相談いただけます。
- 伴奏者はご自分でお連れいただくか、協会事務局からのご紹介も可能です(紹介の場合の奏者への謝礼は、1枠につき5,000円となります)。
-受講生は、他の受講生のレッスンも自由にご見学いただけます。

参加費
-受講料 : 22,000円(複数枠をお申し込みの場合、2枠目からは各18,000円)
-聴講料 : 各日2,000円、両日で3,000円


お申し込み・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局






・先月、地中海に浮かぶコルシカ島にて行われた小林真理先生のマスタークラスに参加された生徒の方から、体験レポートをお寄せいただきました。こちらもぜひ御覧ください。

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16e édition Les Rencontres de Calenzana 小林真理先生マスタークラス体験レポート
和田 乃里恵

美しく青く晴れた空、夕暮れには赤に染まる山々、透き通り信じられないほどの色の変化を見せる海、無数の星々、なにより軽やかな空気に囲まれたコルシカ島カレンツァーナで音楽三昧の日々を過ごすことができ、とても幸せな夏でした。

8月17日から22日までの滞在の間ずっと快晴で、私たち受講生は着いたその日からほぼいつも真理先生に同行し、音楽祭の期間中は毎晩開催される Musique classique et contemporaine の演奏会に通い、Calenzana の市役所で毎日午前・午後とご存じ先生のエネルギッシュなレッスンを受け、オレンジの木の下で直前まで舞台で演奏していた奏者達と土地の名産を食し、海で泳ぎ、山でハイキングをし、コロンブスが立ち寄った町 Calvi や付近の村を散策し(レモネードが美味しいです!)、真理先生の二夜の演奏会を聴き、最終日には棚田さんの伴奏で演奏を披露、という充実した日々でした。

先生のマスタークラスでは、発声のあとに各自で用意した曲を歌い、それぞれのアドバイスを皆で一緒に聴き合います。自分が歌うだけでなく仲間のレッスンを聞くことも先生は大変重視しておられ、それは自分が夢中になっているときには分からなくなりがちな歌の要素が明確になる大切な時間で、長く師事させて頂いておりますが毎回気づきがあり、自分自身を発見したり驚いたり、面白いと思います。もちろん、若いうちに早くから身に付けるに越したことはありませんが、できる範囲で歌い続けたいとも思います。

18日には今回の音楽祭のプログラムの表紙にもなった作曲家、今年で生誕150周年を迎えるE.Satie にちなんで HOMMAGE À ERIK SATIEと題された真理先生とピアニストの棚田文紀さんによる演奏会が、眼下に素晴らしい眺望の広がる Église de Zilia で開かれました。お客様も楽しみに聴きにいらしているご様子で会場は盛況、歌の素晴らしかったことだけでなく、コルシカ島の大自然の力にも劣らないと思うような爆発的エネルギーを感じる瞬間がありました。前半の G.Mahler の  Des Knaben Wunderhorn の後、後半最後のCharles Ivesの Melodies がそれで、私などは怖ささえ覚える程の迫力でした。
真理先生はそのあと皆と食事を済ませられ、翌朝からは受講生のレッスン、21日の夜には音楽祭の主会場である Calenzana  Église Saint-Blaise で W.A.Mozart のオペラアリアをクラリネットの Domminique Vidal、ピアノのDenisPascal との共演で歌い、低音から高音までの超絶技巧に想いを込めて届けてくださいました。

最終日の受講生による演奏披露には、土地の方々や役所の方、そして真理先生も数々の映画音楽でコラボレーションされている、コルシカ島の男声コーラスグループ A Filettaの一員で音楽祭のDirecteur Artistiqueでもある Jean Sicuraniさんも聴きに来てくださり、私は彼らの新作CD「castelli」にサインをもらい大満足でした。G.Fauré の mandoline も歌うことができましたし、今回教えを受けて気づいた感覚を忘れずに、今後の励みにしたいと思います。私たち受講生5人は、この短い期間に日本語「あんたがたどこさ」(夏田昌和編曲)の合唱にも取り組み、無謀にも勇敢に披露しましたが…是非もう一度機会を頂きたいです。

最後になりましたが、今回このような貴重な機会を設けてくださった真理先生に心より感謝申し上げます。
受講生の伴奏もしてくださった棚田さん、楽しく一緒に過ごした皆さん、夢のような贅沢な時間を本当に有難うございました。


2016年9月1日木曜日

会員の後援演奏会情報(2016年9月)

ROSCO15周年記念リサイタル 















アメリカの偉大な抽象表現主義の作家マーク・ロスコの名前に名を冠して結成した「ROSCO」。気が付けば15年の歳月が経ちました。ロスコの作品の二色の色彩のように、二人の個性を照らしあいながら過ぎた15年、その間に生まれた沢山の作品、多くの出会いに感謝し、15周年記念リサイタルを開催致します。

今回のプログラムで取り上げるのは、現代音楽界の巨匠スイスのホリガー、ロシア(タタール)のグバイドゥーリナ、そして20世紀音楽の先駆者としての評価が高まる近代チェコの作曲家ヤナーチェク。三人の音楽は何れも、音がそれ自体に完結せず、背後に濃密な情感や豊かな精神性あるいは物語といったものの存在を感じさせる人間味溢れた雄弁な音楽です。
日本の作曲界からは、斉木由美の揺るぎない強靭な意思の力を漲らせたピアノ・ソロ作品の東京初演と新鋭坂東祐大への委嘱新作。
また、意欲的な活動で独自の世界を作り上げるドイツの作曲家マーンコプフのヴァイオリン・ソロ作品を紹介します。是非ご来場くださいませ!

日時:2016年9月23日[金] 19時開演(18時30分開場)
会場:東京オペラシティリサイタルホール
チケット:全自由席 一般 3,000円 学生 2,500円

演奏:
ROSCO:大須賀かおり(ピアノ・会員)甲斐史子(ヴァイオリン・会員)

プログラム:
Leos Janacek/Violin Sonata(1914/1921)
Claus-Steffen Mahnkopf/Wladimir(1993)
Sofia Gubaidulina/Dancer on a Tightrope(1993/1995)
Heinz Holliger/Lieder ohne Worte(1985-1994)
斉木由美(会員)/歓・JOY(2014)
坂東祐大/(委嘱新作2016)


主催:ROSCO(大須賀かおり 甲斐史子)
後援:日本現代音楽協会 日仏現代音楽協会 桐朋学園音楽部門同窓会 関西桐朋会


2016年8月19日金曜日

第3回楽曲分析講座&コンフェランス開催のお知らせ

*9月4日に行われる松宮圭太氏による楽曲分析講座は、ご予約いただいた人数が定員に達しましたので、聴講の募集を終了させていただきました。たくさんのお申込み・お問い合わせをいただき、誠に有り難うございました。

第一線で活躍する講師による、日仏現代音楽協会の楽曲分析講座。第三回の講師を務めていただくのは、フランス在住の作曲家、松宮圭太さんです。松宮さんはパリ国立高等音楽院の第二高等課程作曲専攻を修了して作曲と楽曲分析のプリを取得されるとともに、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)の作曲研究課程も修了されました。この9月からは、フランス学士院および芸術アカデミーの指名により、マドリードのカサ・ド・ヴェラスケスに滞在される予定です。

松宮圭太:
京都市出身の作曲家。愛知県立芸術大学卒業後、東京芸術大学大学院にて古川聖、夏田昌和に作曲を学び、ロームミュージックファンデーション奨学生として渡仏。パリ国立高等音楽院第一高等課程作曲科および第二高等課程作曲専攻修了、作曲と楽曲分析のプリを取得し、IRCAM作曲研究課程を修了。フランス学士院および芸術アカデミーの指名により、2016年9月より在マドリード・フランス・アカデミー会員としてカサ・ド・ヴェラスケスに滞在。

フルートとハープのための「放射線状に割れた硝子」で2010年度武生作曲賞を受賞し、室内オーケストラと電子音響のための「ソリトン」で2015年度デステロス作曲コンクール(ブエノスアイレス)佳作を受賞。クラングシュプーレン音楽祭(シュヴァーツ)から委嘱を受けアンサンブルTIMFに作品が初演される他、ミクスチュール音楽祭(バルセロナ)、アルス・ムジカ(ブリュッセル)、サントル・アカント(メッス)、ブルターニュ国際サクソフォンアカデミー、統営国際音楽祭(トンヨン)、武生国際音楽祭、トーキョーワンダーサイトなどで作品が取り上げられる。2015年、舞踏集団大駱駝艦の委嘱により舞台音楽を制作。アンサンブル・ルガール創設者の一人としてパリを中心に活動、制作を続ける。日仏現代音楽協会会員。

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今回の講座では、松宮さんが長く関心を寄せてきた作曲家であり、現代音楽の大きな潮流のひとつであるスペクトル楽派の中心的人物、トリスタン・ミュライユの作品を取り上げてその書法を明らかにするほか、「鐘」というキーワードのもとにフランス音楽における音の表象の系譜をさぐる、興味深い試みをご紹介いただきます。

更に後半では、松宮さんご自身の作品について、IRCAMなどでの体験を交えながらお話しいただくほか、松宮さんが創設から携わっている音楽団体で、近年パリを中心に目覚ましい活動を展開するアンサンブル・ルガールについてもご紹介いただきます。

ローマのメディチ荘と並び称される、マドリードのカサ・ド・ヴェラスケスへの滞在が認められた、若き俊英による分析講座&コンフェランス。現代音楽の重要な語法であるスペクトル音楽や、パリを中心としたヨーロッパ音楽界の最新事情にふれる、絶好の機会です。皆様ぜひ足をお運び下さいませ。


日時
9月4日(日) 17:00 ~ 20:00 
会場:STUDIO1619 グリーンStuido (西武有楽町線「新桜台」徒歩1分)

内容(予定)
第1部:楽曲分析
・バロックから現代に至る鍵盤音楽をピックアップし、フランス音楽の鍵盤書法に見られる「鐘の音」の表象について考察する。
・トリスタン・ミュライユの作品、オーケストラと電子音響のための『時の流れを和らげるために Pour adoucir le cours du temps』における音楽書法と、コンピュータ支援による作曲について述べる。
第2部 : 自曲解説&コンフェランス
近年の自作品について、IRCAMでの研修体験や、アンサンブル・ルガールでの活動を交えて紹介する。

参加費
聴講料:¥ 2,000(要予約・定員約30名*定員に達したため、受付を終了いたしました。

専門的な知識の有無に関わらず、興味のある方はどなたでも聴講可能です。

お申し込み・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局
☎ 080-2257-7595 / メール:nichifutsugenon@yahoo.co.jp
協会サイト: http://afjmc.org



2016年8月13日土曜日

第7回小林真理声楽マスタークラス 受講生募集のお知らせ

毎回ご好評をいただいている、ストラスブール音楽院教授の小林真理先生による、声楽マスタークラス。次回の開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。
国際的な活躍を続けている小林先生、5月には東京でも矢崎彦太郎氏の指揮のもと、エリック・サティの交響劇「ソクラテス」のソリストをつとめ、大好評を博しました。
本場フランスでも高い評価を受けている小林先生のエネルギッシュかつ明快なレッスンを、ぜひ一度ご体験ください。受講生は定員に達し次第、募集を締め切らせていただきますので、ご興味をお持ちの方はお早めに事務局までお問い合わせくださいませ。

講師プロフィール 

小林真理

鎌倉市生まれ。3歳よりピアノを始め、10歳より中村浩子女史に師事し声楽を学ぶ。

1979年東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業、同大学院修士課程に進み、1981年文化放送音楽賞受賞、第1回日仏声楽コンクールに入選、フランス音楽をより深く学ぶために留学を決意し、1982年フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に入学、レジーヌ・クレスパン女史に師事、1987年同音学院のオペラ科を終了、1989年にはウィリアム・クリスティ氏の指導する同音学院の古典声楽科のクラスを1等賞を得て終了する。パリ国立高等音楽院に在籍中の1983年頃より数々の国際声楽コンクールにて受賞(1984年パリのフランス歌曲国際コンクールでフォーレ賞、1988年クレルモン・フェランのオラトリオ・リート国際コンクールではリタ・シュトライヒ・記念大賞)この頃よりバロックから現代音楽に至る幅広い演奏活動を始める。
1993年には その後進学した東京芸術大学博士課程において博士論文『オリヴィエ・メシアンの歌曲研究ーハラウイを中心にー』を書き、博士号を収得する。
コンサート活動においては ピエール・ブーレーズの指揮でシヤトレ劇場でハリソン・バートウィッスルの〔メリヂアン〕のフランス初演、フランス国立管弦楽団、フィルハーモニック・オーケストラと共演、オランダのコンセルトゲボー・ホールにてシェーンベルクの〔4つのオーケストラ歌曲作品22〕、佐渡裕指揮でオーケストラ・ラムルーとマーラーの交響曲第2番、現代音楽作曲家の初演は数多く、アンサンブル・アンテルコンタンポランと数度共演、ロストロポーヴィッチの指揮で小林真理のために書かれたピヨートル・モスの〔スターバート・マーテル〕、最近ではフィリップ・ルルーの新作をロレーヌ国立管弦楽団とフランスとドイツで初演、ヨーロッパのみでなく、アメリカ、東欧、オーストラリアにてもソリストとして活躍している。オペラの分野では ジェフリー・テート指揮によるベルクの〔ルル〕の女流工芸家役、プッチーニの〔蝶々夫人〕のスズキ役、モーツァルトの〔コシ・ファン・トゥッテ〕のドラベラ役、ヴィヴァルディの世界初演〔真実の証〕のルステーナ役などを演じている。
CD録音も多数に及び、モーツァルトの〔レクイエム〕、〔マニュエル・ロ-ゼンタール歌曲集〕、〔20世紀の作曲家の編曲による世界の民謡〕などがあり、最近では、フランスを代表するサクソフォン奏者、クロード・ドラングルとの〔japanese love songs〕、メシアンの〔ハラウィ〕などがある。
1999年にフランス国家教授資格を得て現在ストラスブール地方音楽院で声楽の専任教授を勤め、ニースのアカデミー他、各国でマスタークラスを行い、後進の指導にも情熱をそそいでいる。
倉敷の大原美術館のギャラリーコンサートに計3度出演した他、2013年にはフランスの各地でオーケストラとワーグナーの「ヴェーゼンドンクの歌曲」を数回歌い、同年10月25日には東京シティフィルとプーランクのオペラ「カルメル派修道女の対話」〔演奏会形式〕の修道院長の役を歌って好評を博した。
(当協会のホームページで小林真理さんへのインタビューを掲載しております。あわせてご覧下さいませ)


日時
2016年9月19日(祝・月)、20日(火)
両日とも13時〜20時

会場
川崎市内の練習室
※お申込時にメールにてご案内いたします。

対象
受講生   
- 声楽を専門的に学ばれている方
- フランス歌曲やフランス語オペラを学ばれたい方
- 声楽分野でフランスへの留学を希望されている方
- フランスにおける声楽教育を体験されたい方
- 声楽の初心者やアマチュアで学ばれている方

聴講生
-専門的な知識の有無にかかわらず、興味のある方はどなたでもご見学可能です。メールにて事務局までお申し込みください。
-レッスンの妨げにならない範囲での入退場は自由です(お申し込み後に当日のタイムテーブルをお送りいたします)。

レッスン形式
- 原則としてお一人様1時間の個人レッスンとなります。上記の日時内でご希望の時間帯を、お申し込み時にお知らせ下さい。お一人で2時間続けての受講や、2日間にわたって複数枠の受講も可能です。
- 受講曲目は自由です。2、3曲程度ご用意下さい。事前に講師ともご相談いただけます。
- 伴奏者はご自分でお連れいただくか、協会事務局からのご紹介も可能です(紹介の場合の奏者への謝礼は、1枠につき5,000円となります)。
-受講生は、他の受講生のレッスンも自由にご見学いただけます。

参加費
-受講料 : 22,000円(複数枠をお申し込みの場合、2枠目からは各18,000円)
-聴講料 : 各日2,000円、両日で3,000円


お申し込み・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局



*ヨーロッパを中心に広く活動される小林真理先生の、最近の演奏会を少しだけご紹介します。
・7月スペインはカタルーニャ地方のフリックスで行われた「スルガ音楽祭」にて、Ensemble Arcemaとともに、Isabella Urrutia、José Luis Campanaという二人の作曲家による新作世界初演のソリストをつとめられました。





・8月18日には、フランス領コルシカ島にて、「エリック・サティへのオマージュ」と題したリサイタルを催されます。詳細は以下のとおりです。

8月18日 18時開演  Zilia 教会 ( コルシカ島)
出演:小林真理 メゾソプラノ、棚田文紀 ピアノ
プログラム:マーラー、ケージ、サティ、ドビュッシー、アイヴスの歌曲



2016年6月3日金曜日

会員の後援演奏会情報(2016年6月)

瀬川裕美子ピアノリサイタルvol.5
〈肥沃の国の境界にて~線・ポリフォニー⇒・・・!?~〉





















日時:2016年 6月11日(土)16時開演/15:30開場
チケット:一般2,500円(当日500円増)学生1,500円

プログラム:
ウェーベルン:変奏曲 op.27
ベートーヴェン:ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」変ロ長調 
シューベルト:即興曲 第3番 D.935 変ロ長調
近藤譲 : 長短賦 (2009)
ブーレーズ :ソナタ第1番(1945)
近藤譲 :高窓 (1996)
ブラームス:間奏曲 op.119第1番ロ短調

出演:瀬川裕美子(ピアノ・会員)



後援:国立音楽大学東京同調会 国立音楽大学附属高等学校同窓会 
(株)松尾楽器商会 (株)トーンフォレスト BUNCADEMY 日本現代音楽協会 日仏現代音楽協会


2016年5月2日月曜日

会員の演奏会・講座情報(2016年5月~)

アンサンブル・ノマド第56回定期演奏会
~照らし合うものVol.1:パラフレーズの広場、再生の泉~
2016年5月8日(日)16:00開演(15:30開場)
東京オペラシティ・リサイタルホール
チケット:一般3,000円/大学生2,000円/高校生以下1,000円(当日各500円増)

プログラム:
イサン・ユン(編:木ノ脇道元):大王のテーマ(1976/2013)
平野一郎:龍を踏む者(2016)~世界初演
木ノ脇道元:NOMAD rmx-聖なる舞踏(2015)~世界初演
木ノ脇道元:NOMAD rmx-幾りえ(2016)~世界初演
アレハンドロ・ヴィニャオ:リズムの手帳(2000)
J.S.バッハ(編:木ノ脇道元):6声のリチェルカーレ(1747/2016)
J.S.バッハ/C.グノー(編:木ノ脇道元):アヴェ・マリア(1722/1859/2013)

出演:
木ノ脇道元(fl)菊地秀夫(cl)野口千代光・花田和加子(vn)甲斐史子(va・会員)
菊地知也(vc)佐藤洋嗣(cb)稲垣 聡(pf)宮本典子(perc)佐藤紀雄(cond/gt/e-gt)
<ゲスト>吉川真澄(sop・会員)鈴木広志(sax)



お問い合わせ・ご予約:
キーノートTel:0422-44-1165  keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp
東京オペラシティ・チケットセンター  Tel:03-5353-9999



藝大プロジェクト2016「サティとその時代」~ソクラテスのホール
2016年5月15日(日)16:00開演(15:30開場)
会場:東京藝術大学奏楽堂
入場無料

プログラム:
◇サティ《3 つの小さなピエスモンテ》 Trois Petites Pièces Montées
◇ジョン・ケージ《チープ・イミテーション Ⅰ》 Cheap Imitation Ⅰ
      ピアノ:梨本卓幹
◇サティ 交響的ドラマ《ソクラテス》 Symphonic Drama “Socrate”
      アルキビアデス : 小林真理(メゾソプラノ・協会名誉会員)/
         ソクラテス:工藤あかね(ソプラノ)/パイドロス : 薬師寺典子(ソプラノ)/
         パイドン:野々下由香里(ソプラノ)
      舞踊振付 : 市瀬陽子
      指揮 : 矢崎彦太郎/藝大学生有志オーケストラ


お問い合わせ:東京藝術大学演奏藝術センター  TEL:050-5525-2300


混声合唱団 空(くう) 第8回演奏会
2016年 5月15日(日) 18:00開演
JTアートホールアフィニス
チケット:2,000円(当日2,500円・全席自由)

プログラム:
湯浅譲二(b.1929)/ 混声合唱曲「海」(2015・初演)  詩:谷川俊太郎
稲森安太己(b.1978)/ 無伴奏混声合唱のための「Bëatrice, sospirosa e pia ベアトリーチェは憐み歎き」(2007・初演) Text:Dante Alighieri
原田敬子(b.1968)/「Structured Improvisations XV‐a~c」for vocal ensemble & conductor(2015)
近藤 譲(b.1947)/「雪が降ってゐる」混声合唱とピアノのための(2001)  詩:中原中也    
伊藤弘之(b.1963)/ 混声合唱とピアノのための「静かに、深く、そして強く」(2008)
                 
出演:
混声合唱団  空
指揮:西川竜太  ピアノ:篠田昌伸(会員)

詳細情報:http://konsei-ku.wix.com/konsei-ku#!performances/c786



第6回小林真理声楽マスタークラス
2016年5月16日(月)13時~20時
会場:墨田区内の練習室
※お申込時にご案内させていただきます

対象
受講生  ※受講生は定員に達したため、募集を締め切りました。
- 声楽を専門的に学ばれている方
- フランス歌曲やフランス語オペラを学ばれたい方
- 声楽分野でフランスへの留学を希望されている方
- フランスにおける声楽教育を体験されたい方
- 声楽の初心者やアマチュアで学ばれている方
聴講生
-専門的な知識の有無にかかわらず、興味のある方はどなたでもご見学可能です。メールにて事務局までお申し込みください。
-レッスンの妨げにならない範囲での入退場は自由です(お問い合わせいただいた方には、当日のタイムテーブルをお送りいたします)。

参加費
-受講料 : 22,000円(複数枠をお申し込みの場合、2枠目からは各18,000円)
※受講生は定員に達したため、募集を締め切りました。

お申し込み・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局



21世紀音楽の会 第13回演奏会
~21世紀トリオの諸相~
5月18日(水) 19:00開演(18:30開場)
東京文化会館小ホール
チケット:一般 3,000円 学生 2,000円

プログラム(全曲新作世界初演):
徳重智子:ストラヴィンスキー広場の記憶
【出演:佐藤まどか(Vn) 甲斐史子(Va・会員) 安田結衣子(Pf・会員)
岡島 礼:Trio for Flute, Clarinet and Violoncello
【出演:多久潤一朗(Fl) 有馬理絵(Cl) 山澤 慧(Vc)】
神本真理(会員):Pale Drops
【出演:多久潤一朗(Fl) 甲斐史子(Va) 安田結衣子(Pf)】
山口哲人:ジャジの吟唱詩人 The Bard of Jazi
【出演:斉藤 浩(Cmbl) 鷹栖美恵子(Ob) 岡本正之(Fg)】
大胡 恵:アーティキュレーションの行方
【出演:佐藤まどか(Vn) 甲斐史子(Va) 山澤 慧(Vc)】
遠藤雅夫:クラリネットと、ヴィオラ、ホルンのために
【出演:甲斐史子(Va) 有馬理絵(Cl) 竹内 修(Hr)】

お問合せ:21世紀音楽の会事務局 042-369-7022 



アンサンブル・エクソフォニー・トウキョウ vol. 1
日時:2016年5月27日(金)19時開演
会場:豊洲シビックセンターホール
入場料:一般3,000円/学生2,000円(当日は各500円増)

【プログラム】
M. リンドベルイ:クインテット・デッレスターテ(1979)
M. フェルドマン:デュレーションズ Ⅰ
A. シェーンベルク/A. ウェーベルン編曲:室内交響曲第1番 Op. 9
武満徹:カトレーンⅡ
G. グリゼー:タレア

【出演】
大西義明(指揮)、間部玲子(フルート)、岩瀬龍太(クラリネット)、
松岡麻衣子(ヴァイオリン)、山澤慧(チェロ)、安田結衣子(ピアノ・会員)
*大原裕子(グループ代表)

予約・お問い合わせ
TEL: 080-8827-0922(岩瀬)Email: exophonie.tokyo@gmail.com

詳細情報:https://www.facebook.com/events/563372697173956/

主催:アンサンブル・エクソフォニー・トウキョウ
後援:日本現代音楽協会/洗足学園音楽大学/東京藝術大学音楽学部同声会/フェリス女学院大学音楽学部同窓会Fグループ



瀬川裕美子ピアノリサイタルvol.5
〈肥沃の国の境界にて~線・ポリフォニー⇒・・・!?~〉
日時:2016年 6月11日(土)16時開演/15:30開場
チケット:一般2,500円(当日500円増)学生1,500円

プログラム:
ウェーベルン:変奏曲 op.27
ベートーヴェン:ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」変ロ長調 
シューベルト:即興曲 第3番 D.935 変ロ長調
近藤譲 : 長短賦 (2009)
ブーレーズ :ソナタ第1番(1945)
近藤譲 :高窓 (1996)
ブラームス:間奏曲 op.119第1番ロ短調

出演:瀬川裕美子(ピアノ・会員)

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