2023年11月26日(日)14:00開演(13:30開場)
倉敷市立美術館3階講堂
【プログラム】
J. S. バッハ:『ヨハネ受難曲』より アリア「成し遂げられた」
安江優子:「透流 NAGARE」〜中也の世界Ⅱ〜
R. シューマン:『リーダークライス』作品39(全12曲)
【出演】
小林真理:メゾ・ソプラノ
棚田文紀:ピアノ
藤田ほのか:チェロ
【入場料】
1500円(当日券のみ)
【お問い合わせ】
2023年11月11日(土)19:00開演
両国門天ホール
【プログラム】
オルガ・ノイヴィルト:Trurl-Tichy-Tinkle (2016)*
ベアト・フラー:Phasma (2002)*
稲森安太己:3声のシンフォニア (2012/15)
稲森安太己:不完全音階、下行形 (2013)
稲森安太己:ピアノエチュード集 第1集(委嘱初演)
モーリッツ・エッゲルト:Hammerklavier IX "Jerusalem"(1995)*
ベルンハルト・ラング:Monadologie XXXh "Hammer"(2014~15)*
*日本初演
【出演】
ピアノ:篠田昌伸
ゲストコンポーザー:稲森安太己
【チケット】
一般2500円(当日3000円)学生2000円
【予約・問い合わせ】
TIGET:https://tiget.net/events/266505
MAIL:ContPianoShow@gmail.com
主催:Contemporary Piano Showcase (制作:台信遼)
後援:日仏現代音楽協会
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 [スタートアップ助成]
フランスの現代作曲家フランソワ・ファイト氏がメゾ・
明治の趣きを残す京都文化博物館でオペラをご覧いただき、
日時/ 2023年7月15日(土) 16時30分開場 17時開演
7月16日(日) 14時30分開場 15時開演
会場 /京都文化博物館 別館ホール
チケット
一般券:3,500円 学生券:2,000円
宵山ペア券:6,000円(お二人で申込み )
公式プレイガイド→リンク
チケット&お問い合わせ:yukominchin@gmail.com 03-3705-4413(安江)
アーカイブ配信券:3,000円(+手数料)
https://seasideclassics.zaiko.
配信期間は2023年8月1日(火)~31日(木)です。期間中、何度でもご視聴いただけます。
※購入にはZaikoの会員登録が必要となります。
Opéra « Sotobakomachi » à Kyoto
Compositeur François Fayt a écrit l’Opera « Sotobakomachi » pour Marie Kobayashi mezzo soprano en 2020. Sotobakomachi est une des pièces des Cinq Nôs modernes de Yukio Mishima et François Fayt a composé sur la traduction de Marguerite Yourcenar qui était l’administrateur de Mishima.
Vous allez découvrir cet opéra, création mondiale au Musée Culturel de Kyoto, dans une salle de l’époque de Meiji, le monument historique au moment de la fête de Ghion.
Il y a aussi de possibilité de voir cet opéra avec livraison d’archives.
Le 15 Juillet 2023 à 17h
Le 16 Juillet 2023 à 15h
A la salle de Musée Culturel de Kyoto
Billetterie
3,500 yen pour adulte
2,000 yen pour étudiant
6,000 yen pour le couple en deux
Vous pouvez acheter
https://kobamariamical.stores.
0337054413 ( Madame Yasue )
Livraison d’archives 3,000 yen plus tax
https://seasideclassics.zaiko.
●なぜ今三島由紀夫なのか(記:小林真理)
三島由紀夫は今、最も多く世界中で上演されている作家の一人である。世界中の言語に訳されていて、演劇のみでなく、オペラにも作曲されている。三島由紀夫の作品が、
●なぜ京都文化博物館の別館ホールなのか(記:小林真理)
この度、「卒塔婆小町」の演出は小林真理によるもので、
三島由紀夫は能の戯曲をもとにこの近代能楽集を書いたのであるが
夏田昌和(講師)